2011年4月29日金曜日

今日の仕事

今日の仕事は

任意整理の相談

自己破産の打ち合わせ

貸し金訴訟の打ち合わせ

でした。

(^_^)

寺田太法律事務所
大阪市北区西天満4の2の2の304
電話0663630631
fax0663630632
http://www.terada-law.com
terada-soudan@memoad.jp
フリーダイヤル08002000740

2011年4月27日水曜日

交通事故

今日は交通事故紛争処理センターで仕事です。

2011年4月26日火曜日

UFJ=?iso-2022-jp?B?GyRCJUslMyU5GyhC?=

今日はUFJニコス相手の過払い金返還請求の裁判でした。

払いすぎの金利が160万くらいある事件です。


クレジットも以前は高い金利だったんです。

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住宅ローン

借金があって住宅ローンの支払いが苦しいなら個人再生です。
個人再生では、自己破産と違って持ち家を所持したまま債務整理を行えます。
住宅ローンを除く借金が5,000万円以下で、将来において一定の収入を得ることが見込まれれば、持ち家を維持しながら手続きをする事が可能です。

手続きでは、収入に応じて借金を原則3年以内(最長5年)で無理なく返済できるよう、計画を立てます。

この為、手続き後は経済的にもゆとりができて安心した生活を送ることができます。


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2011年4月25日月曜日

任意整理とは

任意整理とは弁護士が業者と直接交渉し、返済総額、毎月の返済額、返済方法を合意することによって負債を整理する方法です。自己破産や個人再生のように裁判所を通して行わないので柔軟性があります。
任意整理とは弁護士があなたの代理人として金融業者と話し合い、今後の返済計画を立てて再度契約(和解)する方法です。
再契約(和解)に関しては原則として次の条件で行います。
1、今までの取引で利息制限法の利率を超えていた場合は、元本の金額を計算し直します。
2、今後支払う利息を0%にする。
3、元本のみを長期分割払いにする。
返済期間は通常3年ですが、最高で5年ぐらいまでは何とか可能です。

メリット
1,裁判所を通さないため、自己破産、民事再生のように書類を用意する必要
がありません。
2,全て弁護士にまかせていればよく、裁判所に出頭する必要がありません。
3,通常は業者から訴訟を起こされることもなく、勤務先に分かりません。
4,破産の場合と違って、持家等財産がある場合、財産を残すことが可能です。

デメリット
ブラックリストにのる以外は特にありません。


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2011年4月24日日曜日

借金のこと、まずは相談から

いい天気ですね。

(^.^)


寺田法律事務所は日曜日も無料法律相談やってます。

ご予約も受け付けています。


借金の悩みは早めに解決しましょう


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払いすぎた金利が戻ってきます

長期間、サラ金やクレジットカードでの借金返済をしているなら、利息を払いすぎている場合があります。

この払い過ぎの利息を返してもらう事を過払い金返還と言います。

例えば、サラ金に借金が50万円残っているとしても、過払い金返還の手続きをとれば逆に50万円のお金があなたに返ってくる場合もあるのです。借金返済の期間が7年以上の場合は過払い金が返ってくるケースが多いのです。

また、借金を完済した後も過払い金返還請求ができます。
時効は10年なので、数年前にサラ金、クレジットカード会社への返済が終了している方も返還請求でお金を取り戻せます。

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無料法律相談

債務整理について無料法律相談を行っています。
電話相談は
06の6363の0631
土日も可能です。
ファックスでのお問い合わせは
06の6363の0632
メールでのお問い合わせは
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事務所にお越しいただいての法律相談も無料です。
お気軽にご連絡ください。

2011年4月23日土曜日

無料法律相談

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2011年4月22日金曜日

アイフル相手の過払い金返還請求

今日はアイフル相手の過払い金返還請求の裁判です。

最近のアイフルは、経営悪化のせいで、任意の話し合いでは十分な過払い金返還をしてきません。


裁判までいかないと回収が難しくなっています。


当事務所は、過払い金返還請求は裁判をする場合でも初期費用はゼロ円。
回収した金額の中から報酬、実費をお支払いいただきます。

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2011年4月21日木曜日

いい天気(^o^)

今日はいい天気ですね。


今日のお仕事は自己破産の相談、自己破産の裁判の打ち合わせ、交通事故紛争処理センターの審査、交通事故事件の準備などでした。

明日は過払い金返還請求の訴訟です。

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2011年4月19日火曜日

過払い金返還請求の裁判

今日はアイフル相手の過払い金返還請求訴訟の裁判でした。

明日はアイフル相手とレイク相手の裁判です。


午後はIT関係の裁判の準備をします。

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2011年4月17日日曜日

自己破産とは

自己破産で「免責決定」をもらうことにより、破産宣告時点の借金返済がなくなり人生の再スタートが可能となります。
もう借金返済のために金策に疲れて夜逃げや自殺を考えたり悩んだり、取り立てにおびえたりすることがなくなります。
平穏な生活は何ものにも代えがたいものです。

(1)依頼を受けた弁護士が、債権者である消費者金融・クレジット会社などに「受任通知」を出すと催促や取り立てがとまります。
自己破産宣告後に得た給料や収入は原則として自由に使えます。
(2)住民票や戸籍謄本に載ることはありません。
また選挙権もなくなりません。
(3)自己破産をすると「官報」という国が発行する冊子に住所・氏名が載りますが、一般の人は「官報」がある事も知らない人がほとんどで、これを見ることはほとんどありませんから通常は子供の学校や近所の人に知られることはありません。
(4)引越しや海外旅行もできます。
(5)会社は社員が自己破産をしたからといって解雇することはできません。

このように自己破産をしても、日常に支障が出ることはありません


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借金の減額

借金の毎月の返済が苦しい方はご相談ください。


返済額を減額する方法があります。


家族や職場に知られずに解決できます。


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債務整理の無料法律相談

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2011年4月16日土曜日

交通事故の法律相談

思えば交通事故の損害賠償請求事件との付き合いは古いです。

大阪弁護士会の交通事故相談の担当を長年してきましたが、二年前からは交通事故紛争処理センターの嘱託となり、現在では毎週一日交通事故紛争処理センターに出かけ、一日3件から4件の事件処理をしています。


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今日の仕事は

自己破産の打ち合わせと離婚の相談でした。


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無料法律相談

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2011年4月15日金曜日

過払い金返還請求のやり方

過払金返還請求の仕方と解決の期間

1,借入当初からの取引履歴を貸金業者に開示してもらいます。

2,弁護士に依頼した時は、貸金業者に弁護士から「受任通知」を送ることによって本人に対する催促や取り立ては止まります。ですから、心配はありません。

3,利息制限法の利息で引き直し計算して、借金がなくなっているだけでなく、過払い分が発生したときは、貸金業者から過払い分の返還交渉をします。

4,交渉によって和解合意する場合の解決期間は通常3〜4ヶ月程度になります。

5,交渉で解決できないときは、裁判で返還を求めることになります。

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2011年4月13日水曜日

払いすぎた金利

長期間、サラ金やクレジットカードでの借金返済をしているなら、利息を払いすぎている場合があります。

この払い過ぎの利息を返してもらう事を過払い金返還と言います。

例えば、サラ金に借金が50万円残っているとしても、過払い金返還の手続きをとれば逆に50万円のお金があなたに返ってくる場合もあるのです。借金返済の期間が7年以上の場合は過払い金が返ってくるケースが多いのです。

また、借金を完済した後も過払い金返還請求ができます。
時効は10年なので、数年前にサラ金、クレジットカード会社への返済が終了している方も返還請求でお金を取り戻せます。

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払いすぎた金利

長期間、サラ金やクレジットカードでの借金返済をしているなら、利息を払いすぎている場合があります。

この払い過ぎの利息を返してもらう事を過払い金返還と言います。

例えば、サラ金に借金が50万円残っているとしても、過払い金返還の手続きをとれば逆に50万円のお金があなたに返ってくる場合もあるのです。借金返済の期間が7年以上の場合は過払い金が返ってくるケースが多いのです。

また、借金を完済した後も過払い金返還請求ができます。
時効は10年なので、数年前にサラ金、クレジットカード会社への返済が終了している方も返還請求でお金を取り戻せます。

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過払い金返還請求と司法書士

司法書士の場合は、請求金額が140万円を超えると、裁判手続を行うことも、交渉を行うこともできなくなります(司法書士法第3条)。
 過払金額が計算した結果、元金額が140万円以上になるようなときは、司法書士の場合は、そこで手続を止めるか、弁護士に任せるか、あるいは140万円以下で処理してしまうかしなければなりません。
 明らかに140万円以下の場合であれば、よい司法書士がいれば依頼されることもいいですが、140万円以上になるということはさほど珍しいことではありませんし、そのような場合を想定すると始めから弁護士に依頼されることをお勧めします。

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2011年4月11日月曜日

自己破産は怖くない

自己破産をすると財産をすべて失ってしまう」と思われる方が多いようですが、自己破産をした場合に手放さなければならない財産は、不動産や株式などといった価値の大きい財産だけです。
  日常生活に必要なテレビや、冷蔵庫といった家財道具などは、本人が引き続き自由に使うことが可能です。また、本人が自己破産をしても妻(夫)や子供、親兄弟が本人に代わって借金を支払う義務はありません。
  自己破産をしたことは戸籍や住民票に載ることはありません。
  ですから、子供が進学したり、就職したりするときに自己破産をしたことが不利に働くことはありません。
  このように自己破産をしても家族に迷惑はかからないのです。

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借金の減額

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2011年4月10日日曜日

無料法律相談

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2011年4月9日土曜日

任意整理とは

任意整理とは弁護士が業者と直接交渉し、返済総額、毎月の返済額、返済方法を合意することによって負債を整理する方法です。自己破産や個人再生のように裁判所を通して行わないので柔軟性があります。
任意整理とは弁護士があなたの代理人として金融業者と話し合い、今後の返済計画を立てて再度契約(和解)する方法です。
再契約(和解)に関しては原則として次の条件で行います。
1、今までの取引で利息制限法の利率を超えていた場合は、元本の金額を計算し直します。
2、今後支払う利息を0%にする。
3、元本のみを長期分割払いにする。
返済期間は通常3年ですが、最高で5年ぐらいまでは何とか可能です。

メリット
1,裁判所を通さないため、自己破産、民事再生のように書類を用意する必要
がありません。
2,全て弁護士にまかせていればよく、裁判所に出頭する必要がありません。
3,通常は業者から訴訟を起こされることもなく、勤務先に分かりません。
4,破産の場合と違って、持家等財産がある場合、財産を残すことが可能です。

デメリット
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2011年4月8日金曜日

債務整理の無料相談は

債務整理について無料法律相談を行っています。
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事務所にお越しいただいての法律相談も無料です。
お気軽にご連絡ください。

2011年4月7日木曜日

自己破産と司法書士

司法書士は自己破産の代理権がありません。

では、司法書士はどのように自己破産事件の処理をしているのでしょうか?
司法書士は本人の書類作成を代行するという形をとります。

自己破産手続きで裁判所に出席するとき、弁護士は代理人として出席しますが、司法書士はあくまで本人の付き添いとしていきます。
しかし、裁判所は司法書士にも弁護士と同じように発言を許していますし、司法書士にもいろいろ気を使っています。

ただ、留置権とか否認権とかの複雑な法律問題が絡む自己破産事件では司法書士では対応できない場合があります。


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2011年4月4日月曜日

震災時における法律相談

大阪弁護士会の東北地方太平洋沖地震緊急対策研修会に行ってきます。


震災時における法律相談の勉強です。

非常時には非常時の法律問題が発生します。


阪神淡路大震災の時も、現地での無料法律相談を担当しました。


今回も被災者、ご家族の相談に十分応えられるようさらに勉強します。


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司法書士は安い?

弁護士と司法書士では司法書士のほうが安いのでしょうか?
料金設定は事務所ごとに違うので一概には言えませんが、債務整理や過払い金返還請求については弁護士でも司法書士でも料金は同じです。
債務整理を司法書士さんに頼む人が多いのは、弁護士事務所は「敷居が高い」と思っている人が多いからかもしれません。
弁護士は「高い」「偉そう」「不親切」という世間の悪評があるのでは。私も反省しなければ…。


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2011年4月3日日曜日

自己破産は怖くない

自己破産をすると財産をすべて失ってしまう」と思われる方が多いようですが、自己破産をした場合に手放さなければならない財産は、不動産や株式などといった価値の大きい財産だけです。
  日常生活に必要なテレビや、冷蔵庫といった家財道具などは、本人が引き続き自由に使うことが可能です。また、本人が自己破産をしても妻(夫)や子供、親兄弟が本人に代わって借金を支払う義務はありません。
  自己破産をしたことは戸籍や住民票に載ることはありません。
  ですから、子供が進学したり、就職したりするときに自己破産をしたことが不利に働くことはありません。
  このように自己破産をしても家族に迷惑はかからないのです。

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日曜日の無料法律相談

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2011年4月2日土曜日

弁護士と司法書士の違い

1、弁護士と司法書士の権限の違い

司法書士には、裁判所に提出する書類(破産免責申立書、個人再生手続開始申立書)の作成と、そのための相談業務が認められています。
また、いわゆる認定司法書士には、これに加えて140万円を超えない事件(いわゆる簡裁事件)についての訴訟代理、和解交渉の代理、そのための相談業務が認められています。
そのため、司法書士事務所においても、任意整理の相談のみならず、自己破産、個人再生や過払い金返還請求の相談を受け付けているところが多くあります。
しかしながら、認定司法書士であっても、破産免責の申立や個人再生手続の申立の代理権はなく、過払い金返還請求訴訟であっても140万円を超える事件の代理権や上訴の提起の代理権は認められていません。
弁護士に依頼するか司法書士に依頼するか迷われている方は、これらの点を充分に考慮した上で判断してください。


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2011年4月1日金曜日

払いすぎた金利

長期間、サラ金やクレジットカードでの借金返済をしているなら、利息を払いすぎている場合があります。

この払い過ぎの利息を返してもらう事を過払い金返還と言います。

例えば、サラ金に借金が50万円残っているとしても、過払い金返還の手続きをとれば逆に50万円のお金があなたに返ってくる場合もあるのです。借金返済の期間が7年以上の場合は過払い金が返ってくるケースが多いのです。

また、借金を完済した後も過払い金返還請求ができます。
時効は10年なので、数年前にサラ金、クレジットカード会社への返済が終了している方も返還請求でお金を取り戻せます。

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