2012年11月30日金曜日

自己破産

自己破産は借金をチャラにする裁判手続きです。

自己破産すると財産を一切合切取られると誤解している方もいますが、生活に必要な通常の家財道具を取られることはありません。

不動産は売却してその代金を債権者に配当することになりますが、自宅を親戚に買い取ってもらって住み続けることができる場合もあります。(不動産を所有する人には、自宅を守って借金を減らす個人再生という裁判手続きをお勧めします。)

自己破産をしたら、どんな不利益があるのでしょうか?
実はほとんどありません。
破産した事実は住民票にも戸籍にも記載されません。
選挙権にも影響しません。
ただいわゆる『ブラックリスト』 にのるので7年間は借金ができなくなります。それだけです。

自己破産をしたら、サラ金から厳しい取立てがくるのでは?と心配していませんか?

実際は、弁護士が債権者に『受任通知』を出したら、サラ金等の業者は本人にも家族にも職場にも一切連絡をしてきません。

ですから、まずは弁護士に受任通知を出してもらって取立ての恐怖をなくしてから生活の再建に取り組みましょう。


寺田総合法律事務所
弁護士 寺田 太

〒530-0047
大阪市北区西天満3-8-13
大阪司法ビル303号室

電話06-6363-0631
fax 06-6363-0632
Mail terada-soudan@memoad.jp

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既払い金とは

既払い金返還請求とは、クレジット会社や信販会社に対して、悪徳商法の代金として既に支払ってしまった代金の返還を求めることです。

消費者契約法や特定商取引に関する法律(特商法)で、悪徳商法(デート商法、訪問販売による高額なシロアリ工事、宝石販売など)についてはクレジットの支払いを停止できるのですが、割賦販売法の改正により、今度は既に支払ってしまった代金をクレジット会社に返還を請求できることになりました。

時効は5年ですので、過去5年以内に支払ってしまった代金をクレジット会社に返してもらいましょう。

もちろん、この手続をしてもブラックリストにはのりません。

過去に被害にあわれて支払いを終えてしまっている人も5年以内なら取り戻せます。


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交通事故の弁護士の無料法律相談

交通事故について無料法律相談を行っています。

電話相談も事務所で面談の相談も無料です。

交通事故の損害賠償の計算は、保険会社の計算方法と裁判所の計算方法が異なります。

弁護士が介入すると保険会社も裁判所方式で示談してくれるので、損害賠償額がかなり上がる場合があります。
裁判をしなくても裁判所の計算方法で示談できる場合が多いのです。

保険会社の提示金額に疑問がある場合は、必ず交通事故専門の弁護士に相談してください。

交通事故の処理は裁判実務の経験実積が重要となる分野です。
若い弁護士には裁判の実際を知らない人もいます。

ちなみに行政書士は裁判所にいくことも示談交渉することもできないので注意してください。



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個人再生

個人再生の最大のメリットは、住宅ローンがあっても自宅を手放さなくてよくなることです。

 住宅ローンを抱え、なおかつそれ以外の借り入れもあって返済が行き詰まった人については、自己破産の申立てをしてしまうと、最終的には自宅を手放さなくてはならなくなります。

  しかしながら、自宅を購入している人というのは、大抵自宅に対して非常に強い愛着を持っていますので、できるだけ自宅を手放したくないという希望があります。

  この希望をかなえる手続きが個人再生です。

 また、住宅ローン以外の借金は減額できます。これは、かなり大幅な減額が可能です。
具体的には、住宅ローン以外の借金が100万円以上500万円以下の場合は最大100万円まで減額可能です。
500万円を超え1500万円未満の場合は最大5分の1まで減額可能です。
1500万円以上3000万円以下の場合は最大300万円まで減額可能です。
3000万円を超え5000万円以下の場合は最大10分の1まで減額可能です。

 このように大幅に減額した借金を原則として3年以内に分割して支払っていくということになります。
特別の事情がある場合には、5年まで延長できます。
この借金には将来利息はつきません。

 また、個人再生は自己破産と違い、資格制限をうけることもありません。

 自己破産すると宅地建物取引主任者、生命保険外交員、損害保険代理店、証券会社外務員、警備員、会社の取締役など資格を失います。

これに対して個人再生では、このような資格制限がありませんので、資格を失わなくてすみます。



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2012年11月29日木曜日

今日の仕事(会社経営に関する裁判の証人尋問 )

今日は、午前中は大阪弁護士会の研修「債務整理」

午後は会社経営に関する裁判の証人尋問でした。

夕方は交通事故事件の打ち合わせ、

夜は過払い金返還請求訴訟の準備、公益財団法人交通事故紛争処理センターの事件の調査などをしました。

(^ー^)


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最近の読書とDVD

DVD鑑賞は、懲りもせずJ・J・エイブラムスの最新作「パーソン・オブ・インタレスト」を見始めました。

読書は宮城谷さんの「三國志」と「香乱記」を平行して読もうとしたら、頭が混乱したので「三國志」を先に読むことにしました。

2012年11月28日水曜日

今日の仕事(裁判官との懇談会)

今日の仕事は

午前中は大阪弁護士会の研修「家事事件の準拠法」

午後は公益財団法人交通事故紛争処理センターで和解斡旋の業務
さらに
交通事故紛争処理センターで審査の業務

夜は大阪地方裁判所の交通事故専門部の裁判官との懇談会。

それから事務所に帰ってきて会社の破産事件の準備、自己破産事件の準備などしています。

(・∀・)



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