2010年10月4日月曜日

過払い金が発生する期間の目安

多くのサラ金やカード会社がこれまで採用してきた、年利27% 以上の利息で7〜8年間ほど(100万円以上の借金であれば4〜5年間ほど)継続的に借入と返済を続けていると、過払い金が発生している可能性が高くなります。
※ここでは、過払い金のみに着目していますが、年利20% を超える利息で数年の支払いをしている方は、引き直し計算で多額の減額となる事例も多数あります。
 自分の場合はどうなのか知りたい方や、借金の返済が重荷になっている方はまずは弁護士にご相談いただく事をお勧め致します。


寺田太法律事務所
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